雷呼の谷
〇雷呼の谷概要
入場場所：西落夢幻の森
入場条件：レベル60以上
主な獲得アイテム：
「雷呼の谷腕輪箱」（一般～熟練難易度）
攻撃力や武功ダメージを向上させるPVEステータスの腕輪を手に入れることができます。
「アヤンカの大精気」（熟練難易度）
指輪に攻撃ステータスを付与することができます。
「天の雷」「天の声」「天罰」(熟練難易度）
図鑑（F3）の収集課題を達成できます。。
「龍護石」(熟練難易度）
武器の特殊進化ルートへの進化材料
〇ワンポイントボス攻略
まずはここだけは覚えて挑戦してみましょう
タヌーガ：タヌーガに向かって流れる電流を遮断する
アヤンカ：指定された位置に羽を設置する
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詳しいボスの攻略方法を知りたい方は以下をご参照ください。
※攻略方法の一例です
〇タヌーガ攻略ポイント
役割分担（事前に決めておきましょう）
電流遮断…6名
タヌーガと戦う上で注意すべき点は以下となります。
みんなで電流を遮断！
↓
〇パーティーメンバーそれぞれタヌーガと法機の間に位置取り、電流がタヌーガに流れないように戦闘を継続します。
タヌーガが電流を受け続けると暴走してしまいます。
電流を遮断してたたくだけ！
〇アヤンカ攻略ポイント
HPがある程度減少しギミックが始まると羽を用いたギミックが開始されます。
ギミック中はアヤンカに防御バフが付与されダメージが通りにくくなります。
戦闘中にアヤンカは羽を設置し、攻撃を当てることによって活性化させ吸収し電流充電を獲得します。3累積すると全滅技を放ってくるので、バフの累積に注意して行動します。
羽は後述する天罰デバフをもったキャラクターが触れることでも活性化します。
ギミックは大きく分けて前半と後半に分かれており、それぞれにPTメンバーに役割をふって対応していかなければなりません。
またギミックはHPの状況により合計で3回行われますが、1回目と2、3回目で羽と天罰の数が変わり、対応が若干異なるので注意が必要です。
ギミック前半のアヤンカの行動パターンは以下です。
1.中央ジャンプ・フィールド全体範囲ノックバック
2.引き寄せ
3.羽注視①⇒羽設置1回目（ダウン属性攻撃）
4.天罰（フィールドの床に丸い円が出現）
5.標的注視⇒標的に向けて羽が移動します
6.フィールド全体範囲攻撃⇒状態異常合わせで阻止します。失敗した場合、すべての羽が回収されてしまうため電流充電バフが飽和し、ボスが暴走してしまいます
7.三叉槍注視⇒三叉槍（ノックバック）ギミック回数ごとにモーション回数が増えます。
羽に当たるとアヤンカに羽が回収されてしまうため当てないように誘導します。
8.羽注視②⇒羽設置2回目（ダウン属性攻撃）
9.槍落下予告⇒閃光⇒槍落下⇒閃光は当たってしまうとギミック後半進行が難しくなってしまうのでパーティ保護武功で抵抗します
ギミック前半役割分担（事前に決めておきましょう）
羽注視A（ギミック２回目以降）：タンク…1名
羽注視B（最遠）、標的：…1名
羽注視C（遠距離2番目）：天罰左…1名
羽注視D：天罰右…1名
羽注視E：カット、三叉槍注視…1名
羽注視F（ギミック２回目以降）…1名
それぞれの役割別に動きを解説します。
1.羽注視A（ギミック２回目以降）：タンク
1回目のギミックでは遠距離注視を取らないために引き寄せ後、アヤンカに近づいて戦います。2回目以降のギミックでは引き寄せ後に羽注視Eと同じ場所へ移動します。
羽が設置されたらタンク位置に戻り、タンクを継続します。
2.羽注視B（最遠）：標的
羽が設置されたら、最遠距離を維持したまま自分に落ちてきた羽の少し前に立ち、標的注視を待ちます。
標的に指名されたら1回目ギミックでは、念のため赤色の線で結ばれている2本の羽の間に立ち、標的ギミックにより拘束されます。2回目ギミック以降では、羽注視Fが設置した羽と、自分が設置した羽の間に立ち、標的ギミックにより拘束されます。自分のキャラクターを挟むようにして2本の羽が設置されたのを確認したらアヤンカに状態異常をいれます。
三叉槍注視や、羽注視②を取らないよう、標的が終わったらアヤンカに近づいて戦闘します。
3.羽注視C（遠距離2番目）：天罰左
2回目以降のギミックでは近距離に羽設置1回目の羽を設置しないのでアヤンカの電流充電バフがついていません。そのため天罰⇒羽⇒天罰の順番ですぐに踏みます。
三叉槍注視を取らないようボスに少し近づいて待機して、三叉槍が始まったのを確認したら、羽設置2回目は最遠距離の2名に設置されるので羽注視②をとるために遠距離で待機します。
羽注視②で設置された羽は自分が踏んでいる天罰を吸収し、アヤンカに回収されるので設置する位置を決める必要はありません。
羽注視②が終わったら10時側で待機します。（槍落下予告が10時の場合は6時で待機します）
振り分けられた役割通りに適切に羽を設置
4.羽注視D：天罰右
2回目以降のギミックでは近距離に羽設置1回目の羽を設置しないのでアヤンカの電流充電バフがついていません。そのため天罰⇒羽⇒天罰の順番ですぐに踏みます。三叉槍注視を取らないようボスに少し近づいて待機して、三叉槍が始まったのを確認したら、羽設置2回目は最遠距離の2名に設置されるので羽注視②をとるために遠距離で待機します。羽注視②で設置された羽は自分が踏んでいる天罰を吸収し、アヤンカに回収されるので設置する位置を決める必要はありません。
羽注視②が終わったら2時側で待機します。（槍落下予告が2時の場合は6時で待機します）
5.羽注視E：カット、三叉槍注視
2回目以降のギミックでは、自分が設置した羽と標的が線で結ばれた際に、自分が設置した羽と、タンクが設置した羽の2つを同時にカット（羽と標的が結ばれた線上に位置すること）できる位置に移動します。カットが終了したらアヤンカに状態異常を入れにいきます。
アヤンカが状態異常から復帰したらすぐに三叉槍注視が開始されるので最遠距離で待機します。
三叉槍モーションが開始されたら攻撃を被弾しないように注意しながら羽注視②を取らないよう、アヤンカに接近して戦闘します。
6.羽注視F（ギミック２回目以降）
2回目以降のギミックでは、標的担当者から10ｍほど離れた位置まで移動し、標的担当者が自分の位置を確認することができる位置に羽を設置します。
羽を設置したらアヤンカに近づいて戦闘します
注意するバフ、デバフ
電流充電⇒アヤンカのバフ。活性化した羽を回収することによって蓄積され3累積すると全滅技を放ってきます。
標的⇒アヤンカに指定された後数秒後に拘束（グロッキー状態）になり、羽と線で結ばれ、羽が飛んでくるデバフです。
天罰⇒アヤンカが天罰を宣言しフィールドに設置された丸い円に触れると累積するデバフです。2累積すると脱力します。羽に触れると消せます。
羽⇒正式名称は「鋼鉄の羽」電流属性を持つ攻撃に当たると充電され、アヤンカに向かって飛んでいきます。
以上がギミック前半の流れと対応方法となります。
次にギミック後半の対応となります。
ギミック後半のアヤンカの行動パターンへの対応は以下です。
1.球弾き⇒ギミック前半終了時にアヤンカが閃光に使用した2本の槍が球に変化し、アヤンカに向かって動いてくるので、各球弾き担当者が反撃武功で弾きます。
2.羽踏み⇒アヤンカ、羽に当たらないように注意しながら羽を踏み、球弾きを結んだ電流を赤色に変化させます。
3.槍活性化⇒赤色に変化した電流を、残っている槍に吸収させることにより槍に赤色の電流が付与されます。
（1.2.3）進行中、アヤンカはタンク方向に向けて円形の範囲を放ってきます。
4.フィールド全体範囲攻撃抵抗⇒パーティ保護で抵抗します。
ギミック後半役割分担（事前に決めておきましょう）
タンク（アヤンカ範囲攻撃誘導）…1名
球弾き左…1名
球弾き右…1名
それぞれの役割別に動きを解説します。
1.タンク（アヤンカ範囲攻撃誘導）
ギミック後半になるとアヤンカが連発してくる範囲攻撃が羽に当たると活性化してしまい羽が回収されてしまうので、当たらないように誘導します。
2.球弾き左、球弾き右
槍から放たれる球を弾くともう一方の球弾き担当と電流で結ばれます。
以下の2点に注意して行動します。
-電流が羽に当たると羽がアヤンカに回収されてしまい、ギミック進行不可
-電流がアヤンカに当たると暴走
玉弾き担当者が2人ともそれぞれの羽を踏むと結ばれている電流の色が黄色から赤色に変化します。赤色に変化した電流を、残っている槍に吸収（線を当てる）させることにより槍に赤色の電流が付与されます。この槍をアヤンカが回収すると状態異常が入り、ギミック成功となります。
球弾き担当に結ばれた線がアヤンカや羽に当たらないように注意
復帰直後フィールド全体範囲攻撃抵抗を放ってきますので、パーティ保護武功を行い抵抗します。
以上で後半のギミックは終了です。
アヤンカのヒットポイントが一定量減少する度に3回までギミックの行動を行います。